2016年10月20日
Our Finest Hour
本日も沖堤へ。
前日の釣果ブログが良かったのでちょっと期待しているのだが・・・はてさて。
今日は餌ルアー合わせて12人ぐらいかな?
6時ごろに沖堤へ渡してもらって釣り開始。

東から攻めるが、どうにもノー感じ。
排水溝のすぐキワでボイルが起きているのは見たが、んなとこ届かんし・・・
鳥も寄らず、ボイルもなく、沖側は追い風なのはまあいいけど海面のっぺり。
風が当たる側にベイトが寄るんじゃないのって内向きも結構やったんだけどノーバイト。
そしてそのまま3時間が経過してしまった。
この間シーバスは1匹釣れた人を見たっきり。
せっかくリールを新調したのに。入魂したいな・・・

おフランスのミッチェル現行モデルのハイエンド、Mag Pro RZT3000というリール。
完全に見た目だけで買った。
こいつがいけないのか、剛戦X SWがクソラインだったか、エアノット連発。
次はもっといいライン買ってクソリールかクソラインのどちらが原因か調べます・・・
で、シーバスが周りでも全然釣れてないので、こんなこともあろうかと根魚用ベイトタックルに装備変更してカサゴ狙いに。
まずは堤防際をやってみたが、フグにワームを齧られるのでスリットのみ狙うことに。
が、スリットが全然無いんだよねここ。
堤防の中ほどでいい感じのところを見つけてカサゴを1匹。

西のスリットまで行ってみたけど、ちょうど潮止まり時間になってしまい反応悪し・・・
なんとかムラソイが1匹釣れてくれた。

うーん、もっとイージーに釣れる予定だったのだが・・・
そして西の先端まで行ってみると・・・あれっ!?
なんと鳥が集結して突っ込んでる鳥もいる。
これはチャンス!
がっ!しかし!
今手元にあるのは根魚用のベイトタックル・・・
竿は7フィート、糸は14ポンドフロロ。
・・・いけるんじゃねーの?
すぐにルアーにリグり直し、まずはペンシルから投入してみるが、飛距離が足りない!
それに、鳥が騒いではいるけどシーバスのボイルが一向に見られない。
まさかの鳥オンリー・・・?
飛距離の出るバイブに変えて全方位キャストするが、まったくのノー感じで1時間ぐらい経ってしまった。
シーバスタックル取りに戻ってる間に鳥が消えちゃったらやだなと思って根魚タックルで粘ってしまったけど、まだまだ鳥さんボコボコ突っ込んでます。
タックル取りに行って往復しても間に合ったな。
そこへ、こっちに来た2人のアングラーも加勢。
釣れねーっすよって言った途端掛けてた。
小っちゃかったしバラしてたけど、やっぱ居るのか・・・
色々ルアーを投げてみるけど、トップとシンペンは鳥の猛攻を受けたため、バイブで表層早巻きをしてみる。
そんでたまには表層以外も探るかって沈めたら、根掛りですよ・・・。
そんでもって引っ張ったら高切れしたし・・・
つらい・・・
これは一度タックルを取りに戻るべきだという流れに違いないと、往復30分でシーバスタックルに装備変更して再挑戦。
バイブもカラーを変えてみた。
その一投目、ちょっと沈めて早巻きしてたらゴン!食ったわ!
まずエラ洗いをかわして、そんなに大きくなさそうなのでゴリゴリ巻いて、足元でちょっと突っ込まれたけどサクッと抜き上げてキャッチ。

50ぐらいかなーってあとで測ったら48cmだった。
無事Mag Pro RZTに入魂完了。
迂闊なことにストリンガーを忘れてきたので、魚を持って15分歩いて堤防の反対まで戻り、魚を〆てクーラーに入れて小休憩してからまた堤防の反対側へ15分歩いていって・・・
って今日は1時間は歩いてただけの時間あるよなこれ・・・
西側先端は4名に増えている。
今日は東はノー感じだからこっちが正解だったね。
そのうちのおにーさんが掛けるが、足元でバラシ。
で、すぐまた同じ人にヒット。
今度のはサイズがよさそうで、65ぐらいのを無事ランディング。
バイブ早巻きだった。
ならばと残り時間をバイブ早巻きに費やしたが、ノーバイトで終了。
また15分かけて荷物が置いてある東に戻り、タックルを片付けて船を待つ。
今日は堤防を3往復もしてしまった。
往復30分だから1時間半は歩いたのか・・・
バッカンは持ち運べる重さだからいいとしても、クーラーはいちいち持ち運びたくないな。
荷物を置いて釣りをすると、逆側に行っても最終的に荷物のところへ戻ってこなければならず煩わしい。
でもストリンガーだけ持っていって魚つないどくと、明らかに苦悶の表情を浮かべて死んでいるので、やっぱり〆てクーラーに入れておきたいんだよなぁ・・・
うーん、悩む。
前日の釣果ブログが良かったのでちょっと期待しているのだが・・・はてさて。
今日は餌ルアー合わせて12人ぐらいかな?
6時ごろに沖堤へ渡してもらって釣り開始。

東から攻めるが、どうにもノー感じ。
排水溝のすぐキワでボイルが起きているのは見たが、んなとこ届かんし・・・
鳥も寄らず、ボイルもなく、沖側は追い風なのはまあいいけど海面のっぺり。
風が当たる側にベイトが寄るんじゃないのって内向きも結構やったんだけどノーバイト。
そしてそのまま3時間が経過してしまった。
この間シーバスは1匹釣れた人を見たっきり。
せっかくリールを新調したのに。入魂したいな・・・

おフランスのミッチェル現行モデルのハイエンド、Mag Pro RZT3000というリール。
完全に見た目だけで買った。
こいつがいけないのか、剛戦X SWがクソラインだったか、エアノット連発。
次はもっといいライン買ってクソリールかクソラインのどちらが原因か調べます・・・
で、シーバスが周りでも全然釣れてないので、こんなこともあろうかと根魚用ベイトタックルに装備変更してカサゴ狙いに。
まずは堤防際をやってみたが、フグにワームを齧られるのでスリットのみ狙うことに。
が、スリットが全然無いんだよねここ。
堤防の中ほどでいい感じのところを見つけてカサゴを1匹。

西のスリットまで行ってみたけど、ちょうど潮止まり時間になってしまい反応悪し・・・
なんとかムラソイが1匹釣れてくれた。

うーん、もっとイージーに釣れる予定だったのだが・・・
そして西の先端まで行ってみると・・・あれっ!?
なんと鳥が集結して突っ込んでる鳥もいる。
これはチャンス!
がっ!しかし!
今手元にあるのは根魚用のベイトタックル・・・
竿は7フィート、糸は14ポンドフロロ。
・・・いけるんじゃねーの?
すぐにルアーにリグり直し、まずはペンシルから投入してみるが、飛距離が足りない!
それに、鳥が騒いではいるけどシーバスのボイルが一向に見られない。
まさかの鳥オンリー・・・?
飛距離の出るバイブに変えて全方位キャストするが、まったくのノー感じで1時間ぐらい経ってしまった。
シーバスタックル取りに戻ってる間に鳥が消えちゃったらやだなと思って根魚タックルで粘ってしまったけど、まだまだ鳥さんボコボコ突っ込んでます。
タックル取りに行って往復しても間に合ったな。
そこへ、こっちに来た2人のアングラーも加勢。
釣れねーっすよって言った途端掛けてた。
小っちゃかったしバラしてたけど、やっぱ居るのか・・・
色々ルアーを投げてみるけど、トップとシンペンは鳥の猛攻を受けたため、バイブで表層早巻きをしてみる。
そんでたまには表層以外も探るかって沈めたら、根掛りですよ・・・。
そんでもって引っ張ったら高切れしたし・・・
つらい・・・
これは一度タックルを取りに戻るべきだという流れに違いないと、往復30分でシーバスタックルに装備変更して再挑戦。
バイブもカラーを変えてみた。
その一投目、ちょっと沈めて早巻きしてたらゴン!食ったわ!
まずエラ洗いをかわして、そんなに大きくなさそうなのでゴリゴリ巻いて、足元でちょっと突っ込まれたけどサクッと抜き上げてキャッチ。

50ぐらいかなーってあとで測ったら48cmだった。
無事Mag Pro RZTに入魂完了。
迂闊なことにストリンガーを忘れてきたので、魚を持って15分歩いて堤防の反対まで戻り、魚を〆てクーラーに入れて小休憩してからまた堤防の反対側へ15分歩いていって・・・
って今日は1時間は歩いてただけの時間あるよなこれ・・・
西側先端は4名に増えている。
今日は東はノー感じだからこっちが正解だったね。
そのうちのおにーさんが掛けるが、足元でバラシ。
で、すぐまた同じ人にヒット。
今度のはサイズがよさそうで、65ぐらいのを無事ランディング。
バイブ早巻きだった。
ならばと残り時間をバイブ早巻きに費やしたが、ノーバイトで終了。
また15分かけて荷物が置いてある東に戻り、タックルを片付けて船を待つ。
今日は堤防を3往復もしてしまった。
往復30分だから1時間半は歩いたのか・・・
バッカンは持ち運べる重さだからいいとしても、クーラーはいちいち持ち運びたくないな。
荷物を置いて釣りをすると、逆側に行っても最終的に荷物のところへ戻ってこなければならず煩わしい。
でもストリンガーだけ持っていって魚つないどくと、明らかに苦悶の表情を浮かべて死んでいるので、やっぱり〆てクーラーに入れておきたいんだよなぁ・・・
うーん、悩む。
新曲キテル・・・
Posted by MxTxN at 23:35│Comments(0)
│シーバス