2018年02月25日
Fever Dreams
今日は干潮からチニングでエントリー。
の前に、新しく黄色いお店ができてたので覗いてみてついついルアーを買ってしまった。
一番いいところは先行者アリで、人のいない方から投げつつ横移動。
ボラが多く、ラインにボラが触れるアタリがある中、これは!という金属的バイトを感知するも食いこまず。
たぶんチヌだったんじゃないかなー、どうかなー・・・
そのまま釣り進んだところで、モスッと重くなるバイト!
しかもこれをフッキングに持ちこむことにも成功!
いよっしゃー!
あれ、引かねえな、これシーバスか・・・?
いや、波打ち際まで来て結構横走りするからチヌかな・・・
ズリッと抜きあげると・・・シルエットが細い!

お、おまえーっ!
ボラがなー!
ローリングベイトをなー!
しっかり口に掛かっとるし・・・
ボウズではない、ないが、これは・・・
ハガユイヨ。
続きを読む
の前に、新しく黄色いお店ができてたので覗いてみてついついルアーを買ってしまった。
一番いいところは先行者アリで、人のいない方から投げつつ横移動。
ボラが多く、ラインにボラが触れるアタリがある中、これは!という金属的バイトを感知するも食いこまず。
たぶんチヌだったんじゃないかなー、どうかなー・・・
そのまま釣り進んだところで、モスッと重くなるバイト!
しかもこれをフッキングに持ちこむことにも成功!
いよっしゃー!
あれ、引かねえな、これシーバスか・・・?
いや、波打ち際まで来て結構横走りするからチヌかな・・・
ズリッと抜きあげると・・・シルエットが細い!

お、おまえーっ!
ボラがなー!
ローリングベイトをなー!
しっかり口に掛かっとるし・・・
ボウズではない、ないが、これは・・・
ハガユイヨ。
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タグ :ボラ
2018年02月15日
Playing Tricks On Me
本日もシーバスバチ抜け狙い。
いかにも抜けそうなところでやってみたが、やはりバチ流れてこず・・・
見えてなくても抜けてるはずやねん、とオールレンジ試してみるが・・・
またしてもボウズ・・・圧倒的ボウズ・・・
シーバス苦手感が高まる。
続きを読む
いかにも抜けそうなところでやってみたが、やはりバチ流れてこず・・・
見えてなくても抜けてるはずやねん、とオールレンジ試してみるが・・・
またしてもボウズ・・・圧倒的ボウズ・・・
シーバス苦手感が高まる。
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タグ :ボウジング
2018年02月14日
A Sinking Moment
バチ抜けで海へ。
が、抜けなかったか見当たらず・・・
底バチ?とボトムを流してみたがゴミが引っ掛かるのみ。
他の釣り人も帰っていってしまった。
うーん・・・
他の釣り場もちょこちょこ見て回るもホゲった。
チニングやってチヌらしき突っつきバイトがあったけどこれは乗らず。
ハガユイヨ・・・
続きを読む
が、抜けなかったか見当たらず・・・
底バチ?とボトムを流してみたがゴミが引っ掛かるのみ。
他の釣り人も帰っていってしまった。
うーん・・・
他の釣り場もちょこちょこ見て回るもホゲった。
チニングやってチヌらしき突っつきバイトがあったけどこれは乗らず。
ハガユイヨ・・・
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タグ :ボウジング
2018年02月11日
コンフリクトIIいじり
昨秋導入したPENNのコンフリクトII1000番。
しばらく管釣りで使ってますがなかなかいい感じです。
よもやこのレベルのリールがダイワシマノアブ以外から出てくるとは思いませんでした。
で、気になっていたのが巻きの重さ。
やや高めのギア比ではありますが、それ以外にシール付きの恐らくグリスインベアリングと、ギア類のグリスの粘っこさが悪さしてるような気がします。
というわけで全分解。

クラッチ前部のベアリング部にゴムパッキンでシールが(赤いやつ)。
そしてやっぱりシールドベアリング。
バラしたら全ベアリングが青いシール付きでした。

クラッチが収まる部分はボディ直でなくわざわざ金属パーツで受けるようになっています。

ギアはPENNお馴染みの青いグリス。
やっぱり粘っこい。
そしてこのオシュレートギア・・・
なんと軸にそのままはめ込んであるだけで固定されていない!

実際には上についている金属パーツのはめ込みでスライダーがギアを抑え込む形になるので、組んでしまえば外れたりはしないけど、そういう構造にできるのね・・・
で、とりあえずパークリで古いグリス飛ばして、ベアリングのシールも除去。
やっぱり灰色っぽいグリスがベアリングに入ってたので、オイル仕様で少しでも巻きを軽くすることに。
ノイズが出るかもしれないけど、軽さを取ることにしました。
組み上げてみると、お高いギアグリスのおかげでヌメヌメ&軽~いフィーリングに。
これは結構化けたで・・・
と思って回してたら、次第にどんどん重くなってしまった・・・
もう一度蓋あけたら、シャフトにまでグリスがついてしまった様子。
ふき取ってついでにオイル吹いてごまかして終了。
やっぱちょっとノイズは出たけど、無事巻きの軽さを得られました。
PENNって言うとソルトの大型リールが得意って印象ですけど・・・
小型の1000番リールもそこそこのもの作れてます。
しばらく管釣りで使ってますがなかなかいい感じです。
よもやこのレベルのリールがダイワシマノアブ以外から出てくるとは思いませんでした。
で、気になっていたのが巻きの重さ。
やや高めのギア比ではありますが、それ以外にシール付きの恐らくグリスインベアリングと、ギア類のグリスの粘っこさが悪さしてるような気がします。
というわけで全分解。

クラッチ前部のベアリング部にゴムパッキンでシールが(赤いやつ)。
そしてやっぱりシールドベアリング。
バラしたら全ベアリングが青いシール付きでした。

クラッチが収まる部分はボディ直でなくわざわざ金属パーツで受けるようになっています。

ギアはPENNお馴染みの青いグリス。
やっぱり粘っこい。
そしてこのオシュレートギア・・・
なんと軸にそのままはめ込んであるだけで固定されていない!

実際には上についている金属パーツのはめ込みでスライダーがギアを抑え込む形になるので、組んでしまえば外れたりはしないけど、そういう構造にできるのね・・・
で、とりあえずパークリで古いグリス飛ばして、ベアリングのシールも除去。
やっぱり灰色っぽいグリスがベアリングに入ってたので、オイル仕様で少しでも巻きを軽くすることに。
ノイズが出るかもしれないけど、軽さを取ることにしました。
組み上げてみると、お高いギアグリスのおかげでヌメヌメ&軽~いフィーリングに。
これは結構化けたで・・・
と思って回してたら、次第にどんどん重くなってしまった・・・
もう一度蓋あけたら、シャフトにまでグリスがついてしまった様子。
ふき取ってついでにオイル吹いてごまかして終了。
やっぱちょっとノイズは出たけど、無事巻きの軽さを得られました。
PENNって言うとソルトの大型リールが得意って印象ですけど・・・
小型の1000番リールもそこそこのもの作れてます。