2014年02月26日
ダメダメのオフショア
サワラ釣れてるー!
水深の浅い湾内だし割と表層を泳いでるイメージの魚だからキャスティングでも出るかも?
よし(チャキ
割引券を持っている船に電話すると、空いてるけど根魚の餌釣りもする五目便で出るらしい。
が、別に青物一択ってよりは根魚も好きなので不足はなし!と決定。
んー、根魚ってたぶんカサゴとキジハタとソイがメインでしょ、あいつら目の前にジグ落ちてきたら楽に釣れるでしょ・・・と慢心。
この時期メバルもやっているのは知ってたけど、メバル釣りはしたことがないので、お茶濁しにジグサビキを落として1匹でも掛かればいいかなぐらいに思っていた。
サワラ狙いのジギング、キャスティングで1本ずつ、根魚とかタイラバ、インチク、ジグサビキ用のなんでもライトジギングベイトを加え3本。これで隙は無いな!
不測の事態に備えてやや早めに出たものの、道中何の問題もなく行けたことで1時間半ほどの余裕をもって到着。
だが問題なかったのは運転云々ってだけで、どうも途中から嫌ーな感じがしていた。
そう・・・これは・・・恋・・・
じゃなくて・・・酔うかも・・・
予報ではこの季節に珍しくめっちゃ凪ってことだったけど、甘く見ることは出来ぬ。
酔ってからでは遅いのだ・・・人のこと言えなくなるのだ・・・
それと、何故かジグサビキを持ってくるのを忘れた気もしたので(またか)、最寄りの釣具屋へ直行。ここ初めて来た。
やっぱりジグサビキを忘れてて危ない所だったのでサビキは買ったんだけど、酔い止めは置いてないそうな。
いつも寄ってた釣具屋は酔い止め置いてるのわかってたんだけど、通りすがりに寄ろうとしたらなんと今朝はやってなかった。
仕方がない、今までも酔わなかったのだ、これからも酔わぬ!というちっぽけな自信を胸に駐車場へ戻り、車内でゴソゴソとウェアを着込む。
平日にしては意外と人が集まった?のか、計10人ぐらいで出船。
サワラ釣れてるんだから、逆に五目船って書いてある方が空いてていいかもと思ったが、そうでもなかった。
ぼちぼち出船して、適当に湾内で魚探し。他にもチラホラ船はいるが、さてどうだろうか。
ジギングからやってみるが、特にこれといったことも起こらず・・・
ちょっと移動しまーすってアナウンスがあった時に、隣の引っぱりの船でサゴシが上がった時には思わず隣のお客さんと顔を見合わせたのだが、しかし狙いはあんなペラッペラのサゴシじゃなくてサワラだしな・・・俺の志は(今のところまだ)高い。
移動しても当らず、せっかく朝なんだしプラグ投げとくか?といまいち決めかねていたところ、後ろの方にヒット!
ドラグもちょっと出てるしあれは本命かな?
・・・本命だった!太っ!何あれ!欲しい!美味そう!
普通に底まで落としてしゃくってたそうなので、ややジグのサイズを落としてジギング続行。
しかし反応なし・・・
うーん、やっぱ・・・投げちゃいますか!ってことでキャスティング。
幸いにも、ルアーの人は後ろで固めてもらえて、さらに自分はオオドモに席を振って貰えたので、アンダー限定だけど投げられる!
サワラ実績ミノーをちょうど持っていたので投げていたが、自分の持ってるやつはとにかく浸水する。
結局、この日も気づいたら完全に内部が水で満たされてしまい、相当な早巻きをしないと泳がなくなってしまったので、頑張ってクソ重いロッドでトラウトロッド並にトゥイッチを入れていた。
うまくアクションするといいダートするんだよな・・・内部に空気が詰まってた頃には出せない動きなんだけど。
そんなことをしていると、突如ミノーの後ろでなんか長細い魚が閃いて去って行った。
あぁ~~~~食わんかった!クヤシイ!
まーでも、今のは50cmぐらいに見えたし、志はさっきのみたいな80オーバーのサワラだからな・・・
はい、朝の部終了!
船中サワラ1本だけでした。
んー、まあ、こんなもんか・・・
お次はメバルを狙いに行くとのこと。
メバル釣りはよくわからんけど、サビキを付けて下にインチクをセット。
反応に仕掛けを落としていくんだけど、どうも群れがすぐ動いて難しいらしい?
あとやっぱり餌無しのサビキオンリーは食いが落ちるそうで、ちょっと釣り方を工夫しないと釣れないらしい。
まあ、そんなに甘くはないか・・・ちょこちょこ移動して、船中ポロッポロッと釣れる。キジハタも交じっていた。
釣れるとだいたい25~尺前後のメバルでうらやましかったが、ついぞ自分には1回アタリっぽいのがあったのみで、逆に根掛りでインチク1つと仕掛けを半分失ってしまった。
エビとかイソメ付けた胴突き仕掛けだったら釣れたんだろうか・・・
釣れると方が良いものの、数としては芳しくないので、沖の漁礁へ移動。
根魚狙いで、めいめい好きな釣りをする。たまーにカサゴが釣れていたが時速1ペース。
後ろの方になにやらヒットして上げてくると、船長がデカいデカいと興奮し出すので見ていたら、巨大なソイ!すげー太い!
タイラバで釣れていたのでそそくさとジグを仕舞い、まずはインチクに変更。
しかしなんとも・・・
次は実際ソイを釣ったこともあるタイラバとインチクを組み合わせたようなよくわからんのに変更してやっていると、着底直後からの巻き上げでモソモソッ・・・
んっ、当たったけど・・・多分まだスカートを噛んでるだけっぽい!食い込むまで待つべし!
と、早合わせおじさんの自分にしては殊勝な判断・・・をしたと思ったのだが、そのまま離してしまったらしく本アタリは来なかったのであった。チーン。
しかし反応があったということは最早釣りあげるのみ、と引き続きやっていると、餌釣り勢がにわかに活気づく。
いいサイズのカサゴを上げている。どうやら時合いらしい。
ならばここで釣らねばいつ釣るのか?と俄然集中してやってみる。
そして再度待望のアタリに合わせた所、ヌーンと重みが乗ったかに思えた次の瞬間、シュポンと無情な感触・・・
ぬあー・・・ままならぬ!まあ・・・ぶっちゃけタイラバ初めてだし・・・
インチクも投げるもんだと思ってたから正直どうすればいいのかわからんし・・・
ジグは・・・なんか全然アタリのアの字も無いから迷走してるし・・・
他のジガーの皆様にも釣れてねえし・・・じゃあ俺にも釣れないだろうし・・・
一方餌釣り勢、特にノリにノっている人が1人、次々と魚を上げている。
中には40オーバーのカサゴまで飛び出して、まさに今、時合いが到来しているのは疑いようもない様相。
船長も餌使いなよ餌、お土産無いと寂しいでしょ、ってルアー勢に勧めてくるので、特に志の低い自分はもっともな話だと一も二もなくジギングから戦略的撤退。
先に餌に切り替えた人はもう何か掛けているようだった。
ていうかジグもタイラバも餌の前にはこんなんなのね・・・
もっと簡単に釣れると思っていた・・・インガオホー・・・慢心な・・・
根魚釣りに使えそうな仕掛けを売ってもらい、オモリは一応湾内用に持参していた30号ではこんな沖じゃとても軽すぎるということで船にあった50号のを貸していただいて、餌は他のお客さんから分けてもらい、何ともみっともない感じで仕掛けを投入!
トントンと底を小突いたり、大きく底を切る・・・と見せかけて短柔ライトジギングロッドなので多分全然動いてないと思うんだけど竿をあおってみたりしてみる。
そうこうしている間にも、餌釣り勢はおろか、隣、後ろの元ルアー勢の方々も竿を曲げている。
もしかして今、俺以外全員掛けてるのでは・・・?
・・・って思ってたら、コンコン!
ヒャッハー!何か来たー!
船長も船を見渡して、全員だかほぼ全員ヒットしてますーみたいなことを言っていた。時合いパワーヤバイ。
しっかり合わせてぐりぐりと巻き上げるが、あんまり無理に巻き上げなくてもこの水深ならすぐに浮き袋が膨れて楽に上がってくるだろう・・・と思ってたら、かなり上げてきたにもかかわらず時節ごんごんと首を振るような感触・・・?
大きくはないが、なんか引きが根魚っぽくない、少なくとも太くて丸い形じゃない魚の引き・・・平べったそうな・・・ハハ、まさかね・・・
60mぐらいあるのを手巻き(餌釣りの人はほぼ皆電動)で上げてくるので結構時間がかかったが、なんか白っぽいのが見えた・・・咄嗟にカレイだわと言ってみたが、ソゲかカレイか、果たして。
上げてみた所、30cmぐらいのムシガレイ。カサゴフィーバーしてる中でなんか違うの釣ったけど、ボウズ逃れ出来たしこれはこれで嬉しい!
再度船をたてなおして投入するとすぐにアタリがあり、今度こそ途中からただ重いだけになる引きで上がってきたのはまあまあサイズのカサゴ。
次はちょっとサイズアップしたカサゴと、さらにもう1匹追加で終了。
準備不足と慢心で何ともアレな感じだったけど・・・餌を分けてくださった方には本当に感謝しています。
電動リールがあると楽なこと以外に特別な道具はいらなそうだし、竿はライトヒラメ竿がそのまま転用できそう。
次はちゃんと餌釣りの用意もしよう・・・
最後にまたサワラを狙って帰りましょかってやったんだけど、ジギングの方にヒットしたもののバレて、終了。
ずっとサワラ狙ってた僚船はトップでも釣れてたって話なので、ペンシル投げたりミノー投げたりしたんだけど、ダメだった・・・
サワラには勝てなかったよ・・・

はい、今回もキチガイ長文スカムブログです・・・
水深の浅い湾内だし割と表層を泳いでるイメージの魚だからキャスティングでも出るかも?
よし(チャキ
割引券を持っている船に電話すると、空いてるけど根魚の餌釣りもする五目便で出るらしい。
が、別に青物一択ってよりは根魚も好きなので不足はなし!と決定。
んー、根魚ってたぶんカサゴとキジハタとソイがメインでしょ、あいつら目の前にジグ落ちてきたら楽に釣れるでしょ・・・と慢心。
この時期メバルもやっているのは知ってたけど、メバル釣りはしたことがないので、お茶濁しにジグサビキを落として1匹でも掛かればいいかなぐらいに思っていた。
サワラ狙いのジギング、キャスティングで1本ずつ、根魚とかタイラバ、インチク、ジグサビキ用のなんでもライトジギングベイトを加え3本。これで隙は無いな!
不測の事態に備えてやや早めに出たものの、道中何の問題もなく行けたことで1時間半ほどの余裕をもって到着。
だが問題なかったのは運転云々ってだけで、どうも途中から嫌ーな感じがしていた。
そう・・・これは・・・恋・・・
じゃなくて・・・酔うかも・・・
予報ではこの季節に珍しくめっちゃ凪ってことだったけど、甘く見ることは出来ぬ。
酔ってからでは遅いのだ・・・人のこと言えなくなるのだ・・・
それと、何故かジグサビキを持ってくるのを忘れた気もしたので(またか)、最寄りの釣具屋へ直行。ここ初めて来た。
やっぱりジグサビキを忘れてて危ない所だったのでサビキは買ったんだけど、酔い止めは置いてないそうな。
いつも寄ってた釣具屋は酔い止め置いてるのわかってたんだけど、通りすがりに寄ろうとしたらなんと今朝はやってなかった。
仕方がない、今までも酔わなかったのだ、これからも酔わぬ!というちっぽけな自信を胸に駐車場へ戻り、車内でゴソゴソとウェアを着込む。
平日にしては意外と人が集まった?のか、計10人ぐらいで出船。
サワラ釣れてるんだから、逆に五目船って書いてある方が空いてていいかもと思ったが、そうでもなかった。
ぼちぼち出船して、適当に湾内で魚探し。他にもチラホラ船はいるが、さてどうだろうか。
ジギングからやってみるが、特にこれといったことも起こらず・・・
ちょっと移動しまーすってアナウンスがあった時に、隣の引っぱりの船でサゴシが上がった時には思わず隣のお客さんと顔を見合わせたのだが、しかし狙いはあんなペラッペラのサゴシじゃなくてサワラだしな・・・俺の志は(今のところまだ)高い。
移動しても当らず、せっかく朝なんだしプラグ投げとくか?といまいち決めかねていたところ、後ろの方にヒット!
ドラグもちょっと出てるしあれは本命かな?
・・・本命だった!太っ!何あれ!欲しい!美味そう!
普通に底まで落としてしゃくってたそうなので、ややジグのサイズを落としてジギング続行。
しかし反応なし・・・
うーん、やっぱ・・・投げちゃいますか!ってことでキャスティング。
幸いにも、ルアーの人は後ろで固めてもらえて、さらに自分はオオドモに席を振って貰えたので、アンダー限定だけど投げられる!
サワラ実績ミノーをちょうど持っていたので投げていたが、自分の持ってるやつはとにかく浸水する。
結局、この日も気づいたら完全に内部が水で満たされてしまい、相当な早巻きをしないと泳がなくなってしまったので、頑張ってクソ重いロッドでトラウトロッド並にトゥイッチを入れていた。
うまくアクションするといいダートするんだよな・・・内部に空気が詰まってた頃には出せない動きなんだけど。
そんなことをしていると、突如ミノーの後ろでなんか長細い魚が閃いて去って行った。
あぁ~~~~食わんかった!クヤシイ!
まーでも、今のは50cmぐらいに見えたし、志はさっきのみたいな80オーバーのサワラだからな・・・
はい、朝の部終了!
船中サワラ1本だけでした。
んー、まあ、こんなもんか・・・
お次はメバルを狙いに行くとのこと。
メバル釣りはよくわからんけど、サビキを付けて下にインチクをセット。
反応に仕掛けを落としていくんだけど、どうも群れがすぐ動いて難しいらしい?
あとやっぱり餌無しのサビキオンリーは食いが落ちるそうで、ちょっと釣り方を工夫しないと釣れないらしい。
まあ、そんなに甘くはないか・・・ちょこちょこ移動して、船中ポロッポロッと釣れる。キジハタも交じっていた。
釣れるとだいたい25~尺前後のメバルでうらやましかったが、ついぞ自分には1回アタリっぽいのがあったのみで、逆に根掛りでインチク1つと仕掛けを半分失ってしまった。
エビとかイソメ付けた胴突き仕掛けだったら釣れたんだろうか・・・
釣れると方が良いものの、数としては芳しくないので、沖の漁礁へ移動。
根魚狙いで、めいめい好きな釣りをする。たまーにカサゴが釣れていたが時速1ペース。
後ろの方になにやらヒットして上げてくると、船長がデカいデカいと興奮し出すので見ていたら、巨大なソイ!すげー太い!
タイラバで釣れていたのでそそくさとジグを仕舞い、まずはインチクに変更。
しかしなんとも・・・
次は実際ソイを釣ったこともあるタイラバとインチクを組み合わせたようなよくわからんのに変更してやっていると、着底直後からの巻き上げでモソモソッ・・・
んっ、当たったけど・・・多分まだスカートを噛んでるだけっぽい!食い込むまで待つべし!
と、早合わせおじさんの自分にしては殊勝な判断・・・をしたと思ったのだが、そのまま離してしまったらしく本アタリは来なかったのであった。チーン。
しかし反応があったということは最早釣りあげるのみ、と引き続きやっていると、餌釣り勢がにわかに活気づく。
いいサイズのカサゴを上げている。どうやら時合いらしい。
ならばここで釣らねばいつ釣るのか?と俄然集中してやってみる。
そして再度待望のアタリに合わせた所、ヌーンと重みが乗ったかに思えた次の瞬間、シュポンと無情な感触・・・
ぬあー・・・ままならぬ!まあ・・・ぶっちゃけタイラバ初めてだし・・・
インチクも投げるもんだと思ってたから正直どうすればいいのかわからんし・・・
ジグは・・・なんか全然アタリのアの字も無いから迷走してるし・・・
他のジガーの皆様にも釣れてねえし・・・じゃあ俺にも釣れないだろうし・・・
一方餌釣り勢、特にノリにノっている人が1人、次々と魚を上げている。
中には40オーバーのカサゴまで飛び出して、まさに今、時合いが到来しているのは疑いようもない様相。
船長も餌使いなよ餌、お土産無いと寂しいでしょ、ってルアー勢に勧めてくるので、特に志の低い自分はもっともな話だと一も二もなくジギングから戦略的撤退。
先に餌に切り替えた人はもう何か掛けているようだった。
ていうかジグもタイラバも餌の前にはこんなんなのね・・・
もっと簡単に釣れると思っていた・・・インガオホー・・・慢心な・・・
根魚釣りに使えそうな仕掛けを売ってもらい、オモリは一応湾内用に持参していた30号ではこんな沖じゃとても軽すぎるということで船にあった50号のを貸していただいて、餌は他のお客さんから分けてもらい、何ともみっともない感じで仕掛けを投入!
トントンと底を小突いたり、大きく底を切る・・・と見せかけて短柔ライトジギングロッドなので多分全然動いてないと思うんだけど竿をあおってみたりしてみる。
そうこうしている間にも、餌釣り勢はおろか、隣、後ろの元ルアー勢の方々も竿を曲げている。
もしかして今、俺以外全員掛けてるのでは・・・?
・・・って思ってたら、コンコン!
ヒャッハー!何か来たー!
船長も船を見渡して、全員だかほぼ全員ヒットしてますーみたいなことを言っていた。時合いパワーヤバイ。
しっかり合わせてぐりぐりと巻き上げるが、あんまり無理に巻き上げなくてもこの水深ならすぐに浮き袋が膨れて楽に上がってくるだろう・・・と思ってたら、かなり上げてきたにもかかわらず時節ごんごんと首を振るような感触・・・?
大きくはないが、なんか引きが根魚っぽくない、少なくとも太くて丸い形じゃない魚の引き・・・平べったそうな・・・ハハ、まさかね・・・
60mぐらいあるのを手巻き(餌釣りの人はほぼ皆電動)で上げてくるので結構時間がかかったが、なんか白っぽいのが見えた・・・咄嗟にカレイだわと言ってみたが、ソゲかカレイか、果たして。
上げてみた所、30cmぐらいのムシガレイ。カサゴフィーバーしてる中でなんか違うの釣ったけど、ボウズ逃れ出来たしこれはこれで嬉しい!
再度船をたてなおして投入するとすぐにアタリがあり、今度こそ途中からただ重いだけになる引きで上がってきたのはまあまあサイズのカサゴ。
次はちょっとサイズアップしたカサゴと、さらにもう1匹追加で終了。
準備不足と慢心で何ともアレな感じだったけど・・・餌を分けてくださった方には本当に感謝しています。
電動リールがあると楽なこと以外に特別な道具はいらなそうだし、竿はライトヒラメ竿がそのまま転用できそう。
次はちゃんと餌釣りの用意もしよう・・・
最後にまたサワラを狙って帰りましょかってやったんだけど、ジギングの方にヒットしたもののバレて、終了。
ずっとサワラ狙ってた僚船はトップでも釣れてたって話なので、ペンシル投げたりミノー投げたりしたんだけど、ダメだった・・・
サワラには勝てなかったよ・・・

はい、今回もキチガイ長文スカムブログです・・・