2012年04月26日
PEラインのテンション巻き
ちょっと前にツインパにPEラインが入りきらなかったと書きましたが、今回はそのリベンジ?です。
どーもラインテンションが足りなかったのではないか?と、一旦別のリールに糸を巻き取り、そのリールのドラグを使ってテンション巻きをしてみようかと。
ジギングロッドにそれぞれリールをセットし片方は床に置いて、音の出る鈍器レスポールを重しに置く。
しかし300mもの長さをマグロのようにズルズル引っ張られるリールはたまったもんじゃないはず・・・
そこでとりあえず、4個の予備スプールがあるPENNの5500SSJの一番汚いスプール(とはいえ充分美品・・・)を生贄とすることに。
ひたすらPENNに往路300mを巻きとって、今度はシイラもこんなに竿を曲げなかったぞというテンションで復路300m・・・
正直、かなりしんどいです。
ちなみに、5500SSのスプールにはゆるふわテンションでも2.5号が300mぴったり入りました。
ラインキャパシティは立派なもんね。
あと、ツインパワーの糸巻形状も逆テーパーが強く掛かっていたので、ワッシャで調整。
一番厚いワッシャと薄いワッシャを1枚ずつ噛ませるとちょうどいい巻きあがりに。
以前の巻きあがりと比べると、まだちょっと多い感じがあるものの充分実用範囲に収まったのではないでしょうか?
before→after
ああ・・・これで心置きなく激投に行ける・・・
ていうか、前の状態でも一応ラインマーキーを使ってテンションをかけて巻き取っていたのに、それでテンションが足りなかったと言われては一体どうすれば・・・
ラインの空スプールをとっておいて、ディスクブレーキ的な感じで左右から挟んでテンションを掛けてみるか?
あるいは濡れタオル?
ていうか、じゃあ今までラインマーキーで巻いていたPEラインっていったい・・・
どーもラインテンションが足りなかったのではないか?と、一旦別のリールに糸を巻き取り、そのリールのドラグを使ってテンション巻きをしてみようかと。
ジギングロッドにそれぞれリールをセットし片方は床に置いて、音の出る鈍器レスポールを重しに置く。
しかし300mもの長さをマグロのようにズルズル引っ張られるリールはたまったもんじゃないはず・・・
そこでとりあえず、4個の予備スプールがあるPENNの5500SSJの一番汚いスプール(とはいえ充分美品・・・)を生贄とすることに。
ひたすらPENNに往路300mを巻きとって、今度はシイラもこんなに竿を曲げなかったぞというテンションで復路300m・・・
正直、かなりしんどいです。
ちなみに、5500SSのスプールにはゆるふわテンションでも2.5号が300mぴったり入りました。
ラインキャパシティは立派なもんね。
あと、ツインパワーの糸巻形状も逆テーパーが強く掛かっていたので、ワッシャで調整。
一番厚いワッシャと薄いワッシャを1枚ずつ噛ませるとちょうどいい巻きあがりに。
以前の巻きあがりと比べると、まだちょっと多い感じがあるものの充分実用範囲に収まったのではないでしょうか?
before→after
ああ・・・これで心置きなく激投に行ける・・・
ていうか、前の状態でも一応ラインマーキーを使ってテンションをかけて巻き取っていたのに、それでテンションが足りなかったと言われては一体どうすれば・・・
ラインの空スプールをとっておいて、ディスクブレーキ的な感じで左右から挟んでテンションを掛けてみるか?
あるいは濡れタオル?
ていうか、じゃあ今までラインマーキーで巻いていたPEラインっていったい・・・