2016年04月21日
新兵器?珍兵器?OMOTO SEVERO3000を入手
なんとなく存在は知ってたけど、実物を見たことはおろか、ブログ検索してみても使っている人をとんと見かけないリールが、安かったのでついIYHHHHHHHHHer!
昔使ってる人のブログ読んだことあるんだけど、ググっても出てこないから消えちゃったのかな・・・
my new gear...
一応スペック的には、
ギア比5.0
PE3号300m
自重500g
MAXドラグ14キロ
台湾モノ
らしいが・・・ダウト!
自重!お前嘘ついてるやろ!
540gのコンフリクト5000より明らかに重いで!
通販サイト見てみると自重570g表記のトコがあったので、たぶんこっちが正解・・・
どこが重いのだろうと考えてみたが、ベアリング7個のコンフリクトに対してセベロは14個なので、論理的に考えてベアリングの重さですね。
俺は詳しいんだ!
まあ実際は、樹脂パーツが一切無いのでその分かなぁ・・・
あとMAX14キロらしいこのドラグ、ゆるゆる状態からノブ360度回転でほぼフルロックまで持っていける、漢らしいドラグでした。
正確には360度回せるけど270度ぐらいでほとんどフル。
あと無駄にプリセットドラグになってんだけど、これどう使えと?
ツインパワーSW6000番とコンフリクト5000番と比較。
おおむねシマノ6000番と同じサイズ、糸巻量も3号300で同じだし。
ペンと比べるとコンフリクトのほうが一回り大きいかな。
なのにそれより重い。
だがたたかいになれば・・・
ツインパワーとセベロで殴り合いをすれば、重いほうが勝つ・・・
ジャングルでは常識だ・・・
ツインパワー:405g
コンフリクト:539g
セベロ:570g
あれ、俺はどこへ向かうのだろう・・・???
スプールエッジ外径サイズでは、見た感じSEVERO3000≧TPSW6000>CFT5000だけど、その差はほんの僅か。
セベロのスプールエッジ径から気持ちマイナスした18cmにギア比を掛けると最大巻き取り長は90cmぐらい。
コンフリクトと変わらんな。
もっとも重要で懸念されていたリールフットの長さ厚さは日本製並!
これでメインロッドのゴクエボブラックエディションに装着できる!
装☆着
コンフリクトは・・・リール自体はいいんだけど、ゴクエボに装着できないことでタックル編成上の制約ができていた。
現在戦力になるオフショアスピニングはツインパワー、コンフリクト、スピンフィッシャーV 。
ちなみにスピンフィッシャーVは6500番でPE4号を巻いてあるため、近海での出番はほとんどない。
そこへ、ジギング1本、キャスティング1本を釣りに持っていこうとすると、ジギングロッドのゴクエボに付くリールはツインパワーだけ。
必然的にキャスティングロッドにコンフリクトをセットすることになるんだけど、ツインパワーはハイギアでコンフリクトはノーマルギア。
普通、逆じゃん!
サブのジギングロッドはコンフリクトが付くからそれを使う手もあるんだけど、あまり気に入ってない竿使うのも、ね・・・
深く考えずリールを買ったねじれ状態はこれで解決かな?
それに伴い、性能的には何ら不足のないコンフリクト、ドナドナします・・・
この、コンフリクトとセベロを買った金でもう一台ツインパワーSWが買えるわけで、それが疑いようもなく大正解だったわけですが・・・
俺の名はマイナーこじらせマン・・・!!!!
肝心の巻き心地は、中古の初代ソルティガにこんな感じになってるのあるなーって感じ。
まず滑らかさがない。絶対防水パッキンがどっかで擦れてる。
勢いよくブンッってハンドル回しても3回転ぐらいで止まるからね。
え、マジで俺これからこのリール使うの・・・マジで・・・?
1年後!そこには15ツインパワー2台を操るまっつんが!
乞うご期待!
昔使ってる人のブログ読んだことあるんだけど、ググっても出てこないから消えちゃったのかな・・・
my new gear...
一応スペック的には、
ギア比5.0
PE3号300m
自重500g
MAXドラグ14キロ
台湾モノ
らしいが・・・ダウト!
自重!お前嘘ついてるやろ!
540gのコンフリクト5000より明らかに重いで!
通販サイト見てみると自重570g表記のトコがあったので、たぶんこっちが正解・・・
どこが重いのだろうと考えてみたが、ベアリング7個のコンフリクトに対してセベロは14個なので、論理的に考えてベアリングの重さですね。
俺は詳しいんだ!
まあ実際は、樹脂パーツが一切無いのでその分かなぁ・・・
あとMAX14キロらしいこのドラグ、ゆるゆる状態からノブ360度回転でほぼフルロックまで持っていける、漢らしいドラグでした。
正確には360度回せるけど270度ぐらいでほとんどフル。
あと無駄にプリセットドラグになってんだけど、これどう使えと?
ツインパワーSW6000番とコンフリクト5000番と比較。
おおむねシマノ6000番と同じサイズ、糸巻量も3号300で同じだし。
ペンと比べるとコンフリクトのほうが一回り大きいかな。
なのにそれより重い。
だがたたかいになれば・・・
ツインパワーとセベロで殴り合いをすれば、重いほうが勝つ・・・
ジャングルでは常識だ・・・
ツインパワー:405g
コンフリクト:539g
セベロ:570g
あれ、俺はどこへ向かうのだろう・・・???
スプールエッジ外径サイズでは、見た感じSEVERO3000≧TPSW6000>CFT5000だけど、その差はほんの僅か。
セベロのスプールエッジ径から気持ちマイナスした18cmにギア比を掛けると最大巻き取り長は90cmぐらい。
コンフリクトと変わらんな。
もっとも重要で懸念されていたリールフットの長さ厚さは日本製並!
これでメインロッドのゴクエボブラックエディションに装着できる!
装☆着
コンフリクトは・・・リール自体はいいんだけど、ゴクエボに装着できないことでタックル編成上の制約ができていた。
現在戦力になるオフショアスピニングはツインパワー、コンフリクト、スピンフィッシャーV 。
ちなみにスピンフィッシャーVは6500番でPE4号を巻いてあるため、近海での出番はほとんどない。
そこへ、ジギング1本、キャスティング1本を釣りに持っていこうとすると、ジギングロッドのゴクエボに付くリールはツインパワーだけ。
必然的にキャスティングロッドにコンフリクトをセットすることになるんだけど、ツインパワーはハイギアでコンフリクトはノーマルギア。
普通、逆じゃん!
サブのジギングロッドはコンフリクトが付くからそれを使う手もあるんだけど、あまり気に入ってない竿使うのも、ね・・・
深く考えずリールを買ったねじれ状態はこれで解決かな?
それに伴い、性能的には何ら不足のないコンフリクト、ドナドナします・・・
この、コンフリクトとセベロを買った金でもう一台ツインパワーSWが買えるわけで、それが疑いようもなく大正解だったわけですが・・・
俺の名はマイナーこじらせマン・・・!!!!
肝心の巻き心地は、中古の初代ソルティガにこんな感じになってるのあるなーって感じ。
まず滑らかさがない。絶対防水パッキンがどっかで擦れてる。
勢いよくブンッってハンドル回しても3回転ぐらいで止まるからね。
え、マジで俺これからこのリール使うの・・・マジで・・・?
1年後!そこには15ツインパワー2台を操るまっつんが!
乞うご期待!